- NFTシューズの補修とは
- GMTO補修の操作方法
- 補修のためのGMTOの取得方法
- オススメのGMTO獲得方法
コンテンツ
Meteorn Run NFTシューズの補修について
NFTシューズの補修とは?
NFTシューズを装備してMeteorn Runゲームをプレイをしていくと、MTOの獲得数に応じて
NFTシューズのスタミナが減っていきます。
現在のNFTシューズのスタミナはアプリ内でもポータルサイトでも確認ができますので、
ゲームが終わった後に是非チェックしてみてください。
補修を行わないとどうなる?
NFTシューズの補修を行わない場合、NFTシューズのスタミナは0のままになってしまいます。
NFTシューズが消滅することはありませんが、スタミナが0のままでゲームをしてもMTOの
獲得はできなくなってしまいます。
ですので、NFTシューズの補修は必須になりますので、生活の一部に補修があると思いながら
習慣化していきましょう。
NFTシューズの補修の仕方を解説!
では、これからNFTシューズの修理方法をこちらで解説していきます。
基本的にGMTOの補修作業は“Meteorn Run ポータル”にて操作を行うことになります。
ポータルリンクはこちら:https://meteorrun.xhinobi.com/
(こちらのリンクはMetamaskなどのWEB3ウォレットのブラウザにて開いてください。)
①ポータルとウォレットを接続する
今回はMetamaskウォレットを例にして解説させていただきます。
まず初めに、Metamaskのブラウザにてポータルを開きます。
TOP画面が表示されたら「LOGIN」を選択してください。
こちらの画面が表示されますので、Metamaskを選択してください。
接続が完了すると、ダッシュボードが開きます。
こちらの画面が表示されると、接続が成功したことが確認できます。
②メニューから「在庫」を確認する
左上の ≡ を押すと、メニューが表示されますのでこちらから「在庫」を選択してください。
選択するとあなたがお持ちのNFTシューズ一覧が表示されます。
③補修したいNFTの詳細を開く
補修したいNFTの“詳細”を選択してください。
詳細を選択すると、NFTシューズのステータスが確認できます。
スタミナの詳細は下記画像の赤枠で確認ができます。
このNFTシューズの現在のスタミナは0になっていることが確認できます。
④「GMTO」補修ボタンをタップし、送信する。
下記画像の赤枠にある“GMTOで修理する”を選択します。
※GMTOの送信の際にガス代(MATIC)も必要となりますので、予めご準備ください。
ガス代(MATIC)の買い方はこちらの記事を参照ください。
GMTOの送信が完了すると、スタミナが100%まで回復し、
再度ゲームでMTOを獲得することができます。
※送信後、スタミナの回復には少し時間がかかる場合があります。
これでNFTシューズの補修は完了となります!
GMTOはどう取得する?
GMTOの取得方法は2種類のみになっています。
①LBANK(エルバンク)にてGMTOを購入
GMTOは現在、海外取引所であるLBANK(エルバンク)にて上場しています。
こちらでGMTOを購入することで、NFTの補修に使うことができます。
LBANK(エルバンク)の開設方法・GMTOの購入方法は
こちらの記事を参考にしてみてください。
②MTOをステーキングしてGMTOを獲得
Meteorn Runのエコシステムの中には、ステーキングシステムが搭載されています。
このステーキングの仕組みとしては、
MTOが1枚につき、年間50枚のGMTOが日割りで獲得できるようになっています。
つまり、ゲームで獲得したMTOを使ってステーキングすることで
ステーキングされた枚数分だけGMTOが毎日獲得できるようになるということですね。
1日もらえるGMTOの計算式: ⒳MTO×50GMTO÷365
ステーキング方法に関してはこちらの記事を参考にしてみてください。
最後に
Meteorn Run(メテオンラン)の攻略において、補修にかかるGMTOをどのように
集めるかが最大のポイントになります。
GMTOの取得方法は2つなので、この2つをいかに駆使して
最大効率を狙うかがポイントになりますね!